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Channel: 九州工業大学 - 最新情報
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「サイエンスカフェ@九工大情報工学部」を開催しました

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 平成24年11月、12月、平成25年1月に渡り、サイエンスカフェ@九工大情報工学部」を、以下の通り開催いたしました。ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました!


◆11月16日(金) 
 テーマ:「化粧品と光の化学」
 ゲスト:システム創成情報工学研究系 岡本 卓 教授

◆12月14日(金)
 テーマ:「あなたも毒素を食べています?」
 ゲスト:生命情報工学研究系 北田 栄 准教授

◆1月25日(金)
テーマ:「コンピュータの来し方、行く末」
ゲスト:情報創成工学研究系 吉田 隆一 教授

来年度も年6回の開催を予定しています。皆様のご参加をお待ちしております。

・サイエンス・カフェの詳細はこちら (情報工学部ウェブサイトへ)



経済情報誌『I・B2013新春特集号』に本学教員のインタビュー記事が掲載されました

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 経済情報誌『I・B2013新春特集号』(発売日平成25年1月30日)において、延山情報工学部長、倉田バイオメディカル研究開発センター長のインタビュー記事が掲載されました。
 「地域変革の波動」と題し飯塚特集ページが組まれており、2012年に開設された「バイオメディカルインフォマティクス研究開発センター」が飯塚市と進める医工学連携についてインタビューを受け、これまでの経緯やこれからの展望と課題について語っていただきました。

I・B2013 新春特集号

ネットアイビーニュースにも掲載されています。 (NET IB NEWS ウエブサイトへ)


 また、平成25年2月28日(木)、3月1日(金)には、飯塚市において、研究教育交流を深めるための第一回国際シンポジウムを開催します。

・詳しくはこちらから


「女子学生のための就活!メイクアップ講座」を実施しました

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 本学工学部キャリアセンターでは、平成24年12月25日(土)、「女子学生のための就活!メイクアップ講座」を開催しました。
 資生堂販売株式会社より西本律子講師をお招きし、学部3年生から大学院2年生までの女子学生18名に対し、就職活動に適したメイクアップの方法を指導していただきました。
 参加した女子学生からは、「普段のメイクとは違う、就活向けのメイクが学べて良かった」、「女子力がアップしたと思う」、「また来年も開催して欲しい」などの感想が寄せられました。

メイク指導中の様子1

メイク指導中の様子2


平成24年度 明専会技術賞・語学賞が決定しました

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■明専会技術賞・語学賞とは

 本学の同窓会組織である社団法人 明専会によって、本学学生の「新技術への挑戦意欲を高揚すること」と「国際社会で活躍できこる技術者となれるよう語学への挑戦意欲を高揚すること」を目的とし、平成15年に設立された母校支援事業の1つです。
 九州工業大学に在籍する全ての学生を対象とし、技術系競技会・学術講演会・産学連携活動等への挑戦及び語学力向上への挑戦により、目に見える顕著な成果を収めた学生個人又は団体に、報奨金を授与するものです。

■平成24年度明専会技術賞・語学賞受賞者

 平成24年度明専会技術賞・語学賞が以下のとおり決定しました。受賞者には、表彰状と報奨金が授与されます。受賞者名については、各キャンパス内掲示板をご確認ください。
   《掲示場所》
     戸畑キャンパス:総合教育棟 工学部事務室横掲示板
     飯塚キャンパス:研究管理棟2F 情報工学部事務部前ロビー
     若松キャンパス:生命体工学研究科2F掲示板



【技術賞】
 技術系競技会、学術講演会、産学連携活動等で、顕著な成績を収めた学生個人または団体に対し、報奨金を授与します。

    ☆優秀賞      2名
    ☆優良賞      2名、1チーム
    ☆努力賞      3チーム
    ☆次年度活動支援金 5チーム

【語学賞】
 TOEIC、TOEFL において高得点を得た日本人学生、日本語能力試験において高得点を得た留学生、または語学賞に値すると認められる母国語以外の弁論大会や論文等で賞を得た学生に賞状と報奨金を授与します。

    ☆国際賞      4名
    ☆優秀賞     10名
    ☆奨励賞     23名

◆九州工業大学の学生支援(明専会技術賞・語学賞)について、詳しくは こちら をご覧ください。


第63回 ジュニア・サイエンス・スクール「折り紙ユニットでつくるふしぎな立体(中級)」を開催しました

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 平成25年1月26日(土)、本学戸畑キャンパス「サイエンス体験工房」において、第63回ジュニア・サイエンス・スクール「折り紙ユニットでつくるふしぎな立体(中級)」を開催しました。
 長方形の折り紙30枚を使って、大星形12面体を作りました。折り紙を1枚ずつ折ってパーツ(GTユニット)を30個作ったあと、同じ色が隣り合わないように形を組み立てていきました。
 参加者からは、「難しかったけど達成感が得られた!」との声が聞かれました。

  参加者:62名
  見学者:17名
  講 師:三村文武名誉教授、藤田敏治准教授
  学 生:6名(九工大)、3名(福岡教育大学)

◆理数教育支援センターのHPは こちら

講師の三村先生

教室の様子1

教室の様子2


台湾科技大学との交流会を開催しました

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 平成25年1月25日(金)、本学と国際交流協定校である国立台湾科技大学から来学していた5名の留学生との交流会を開催しました。
 本学学生と教職員合わせて40名程が参加し、5名の留学生が、日本語や英語を交えて自己紹介や台湾科技大学・台湾の文化について発表をしました。本学学生と時間いっぱいまで語り合い、留学生全員がまた九工大で学びたいと話しているなど、大変実り多い交流会となりました。

安永広報室長挨拶

多くの学生が参加

台湾科技大学から来学した学生による台湾紹介

留学生を囲んで記念撮影

木村副学長挨拶

集合写真


教育フォーラム「大学教育改革のフロンティア‐新たな地平を拓く教育イノベーション‐」を開催しました

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 平成25年1月28日(月)、KKRホテル東京において、九州工業大学教育フォーラム「大学教育改革のフロンティア‐新たな地平を拓く教育イノベーション‐」を開催しました。
 本フォーラムでは、本学における教育に関する取組および今後の展開の報告と企業、大学のそれぞれの特徴的な取組を紹介し、大学教育改革のフロンティアについて、広く議論し情報発信する場を提供しました。
 また、パネルディスカッションでは、ツイッターを利用して参加者の皆様からの質問や意見を取り入れ、有意義な議論となりました。
 当日は、全国から大学関係者および企業より110名の参加があり、質疑応答も活発に行われ、大学教育への関心の高さがうかがえました。

文部科学省 金子視学官の特別講演

日産自動車(株) 今津副社長の基調講演

パネルディスカッションの様子

ツイッターを利用した議論


本学の研究グループが、水力発電ユニットの開発について国際コンテストで最高賞を受賞!

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 平成25年1月24日(木)、本学工学研究院 金元敏明教授の研究グループが、韓国で開催された「再生可能エネルギー技術に関する国際デザインコンテスト」において最高賞を受賞いたしました。
 今回受賞したのは、同グループが開発した高性能で小型の水力発電ユニット。これまでにない「相反転方式」を採用し、簡易的に設置が可能な発電装置として高い評価を得ました。
 平成24年1月から、プロジェクトが発足。学生5人で設計・組立て等を分担し、約3ヶ月かけて実証機を製作しました。
 このプロジェクトは、三重県立梅(たちばい)町で江戸時代から利用されている用水路を、歴史的な遺産として活用したいという地域の思いと、本学の「相反転方式の水力発電」の研究がタッグを組んで実現したもの。
 チームリーダーの工学府博士前期課程2年、高野剛気さんは、「今回実証機を製作する過程で、実際にやってみたからこそ分かるトラブルを経験したり、地域や業者の皆さんなど、様々な方と一緒に一つの物を作り上げていく事を体験できました。私はまもなく卒業しますが、引き継いでくれる後輩達がさらに研究をすすめ、多くの方に本ユニットを利用していただけるようになればと思っています。」と話していました。

コンテスト会場にて(チームリーダーの高野剛気さん)

発電ユニット を設置した用水路(三重県立梅町)



平成24年度事業開発ビジネス講座(第2回目)を開催しました

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 平成25年2月6日(水)16時から西日本総合展示場新館会議室にて、「平成24年度事業開発ビジネス講座」(主催:本学、共催:西日本シティ銀行)の第2回目の講義を実施致しました。
 第2回目は、広島大学の井上善海教授を講師に迎え、「環境変化と地域中小企業の戦略行動」と題して、データ分析結果と具体的な事例を交えて経営戦略の重要性についてお話を頂きました。聴講者からは「事例の説明で、より理解ができ大変参考になった。」等の感想が寄せられました。

◆次回(第3回目)の開催日は、2月21日(木)16時からです(受講料:無料)。
「オープン・イノベーションがもたらす、新たな事業創造」
 講師:大阪ガス(株) 技術戦略部オープン・イノベーション室長 松本 毅 氏
お申込み方法等詳細は こちら をご覧ください。

井上先生

会場の様子


「国際的技術者養成プログラム」報告会を開催しました

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挨拶する前田工学府長

サンテティエンヌ駅前にて

 平成24年度サンテティエンヌ国立高等鉱山学院との共同による材料開発の国際的技術者養成プログラムにより、平成24年9月27日~12月26日の3ヶ月間、派遣された学生による報告会が、平成25年2月5日(火)に附属図書館4階AVホールで開催されました。
 報告会では、冒頭に前田工学府長からの挨拶が行なわれた後、派遣された5名の学生から派遣先での修学状況や生活環境等についての報告がありました。また、参加した海外留学に興味を持つ約40名の学生に対して参考となる留学の際のアドバイスが発表されるなど、充実した内容の報告会でした。

報告者:
大学院博士前期課程工学府物質工学専攻1年:畑山美紀子、井手直弥、糸永汐里、岩川将大、山本浩貴

報告の様子1

報告の様子2


ICT による教育改善事例の表彰式を行いました

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 平成25年2月5日(火)、戸畑キャンパスにおいて、ICT による教育改善事例「Good practice of Improvement on Education by ICT」の表彰式を行いました。
 本学学習教育センターでは、ICTを活用した教育改善事例を広く学内に周知し、更なる活用に繋げてもらうことを目的に、教育改善事例を学内で公募しました。学外の教育職員を交えて選定した結果、工学研究院からは中司賢一先生のMoodleを使用した電気回路ⅣA、電子回路設計法の教育の取り組みが選定されました。
 表彰式では、尾家副学長(教育・情報担当)から表彰楯とメダルが授与されました。

表彰式の様子


キングモンクット工科大学の学生によるロボットのデモンストレーションが行われました

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賑わう会場

磁性壁を登るロボット

 平成25年2月5日(火)、本学との国際交流協定校である、タイのキングモンクット工科大学北バンコク校(KMUTNB)から来学していた学生による、ロボットのデモンストレーションが飯塚キャンパスにて行われました。
 KMUTNBは世界的なロボットコンテストでも過去6回優勝している実績があり、今回は「ぜひ九州工業大学の皆さんに見せたい」と、優勝した際のロボットを持って来学されました。
 ロボットは、磁性壁を登るロボットとレスキューロボットの2種類で、前者はプラント施設などのガスタンクの修理、後者は災害などで被災した人の探索などでの貢献が期待されています。KMUTNBでは、これらのロボットの実用化に向けて、企業と共同研究を行っています。

レスキューロボット

ロボットの操作モニター(二酸化炭素濃度と体温が表示される)

ロボットをモニター越しに操作する、キングモンクット大学の学生

救助されるドラえもん


九州工業大学 知的財産セミナーを開催しました

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会場の様子

 本学産学連携推進センターは、平成20年度から大学等産学官連携自立化促進プログラム(機能強化支援型)「特色ある優れた産学官連携活動の推進」に採択されており、本プログラム推進の一環として、平成25年2月13日(水)に知的財産セミナーを開催しました。
 今回は、「パテントマップの活用について」というテーマで、産学連携推進センター 知的財産部門長 中村邦彦教授が講演し、引き続き、リサーチ・アドミニストレーション・センターのURAが、各自作成したパテントマップなどについて発表しました。
 セミナーは戸畑キャンパスより飯塚・若松キャンパスにも中継され、教職員のほか学外の方にも参加いただきました。皆、熱心に聴講し、活発な質疑応答も行われました。

森永URAの発表

中村教授の講演

田中三郎URAの発表

田中有理URAの発表


「e-ZUKAスマートフォンアプリコンテスト2012」が開催されました

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コンテスト入賞者と参加者全員で記念撮影

 平成25年2月9日(土)、飯塚市主催の「e-ZUKAスマートフォンアプリコンテスト2012」が、飯塚キャンパス500人講義室において開催されました。全国から応募のあった71作品中、一次審査を通過した18組がプレゼンテーション。審査の結果、グランプリには飯塚市長賞を受賞した、写真を使った日記アプリ「ここぴん!」が選ばれました。
 ゲストトークでは、人気アプリ『LINE』を運営するNHN Japan株式会社のスマートフォン事業部長・鎌田誠氏が登壇され、来場者からの質問も相次ぎ、活発な意見交換が行われました。

鎌田氏の講演

グランプリ表彰の様子


北九州市夜宮公園巡り坂池を対象としたシンポジウムを開催しました

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 平成25年1月31日(木)、北九州市立天籟寺小学校において、北九州市夜宮公園巡り坂池を対象とした「まちとみどりのシンポジウムvol.6 ~地域とともに育つ巡り坂池~」を開催しました。

【写真をクリックして拡大】

改修前の巡り坂池

巡り坂池の模型(1/100, 環境デザイン研究室)

コンセプトスケッチ(伊東啓太郎 准教授)

 本学工学研究院 建設社会工学科 環境デザイン研究室(伊東啓太郎准教授)では、夜宮公園巡り坂池を対象とし、「記憶と人、自然のゆるやかなつながりの再生」をコンセプトとして改修設計を行ってきました。 また、計画の段階から現在まで、天籟寺小学校や地域の方々と連携し、「都市の水辺のあり方」について考え行動することを目的として環境学習ワークショップを開催しています。

改修後の巡り坂池

伊東啓太郎 准教授による講演

いのちの旅博物館 学芸員 真鍋徹氏による講演

 まちとみどりのシンポジウムは、2008年から開催しており今年で6回目となります。大学生のマネジメントにより、子ども達がワークショップで学習した成果を地域の方々や行政の皆様に向けて発表し、都市の水辺について考えることを目的としています。
 今回のシンポジウムでは、天籟寺小学校の5年生は巡り坂池の生き物図鑑、6年生は巡り坂池の花壇のリニューアルを発表しました。また、ポスターセッションを行い、これまでの子ども達の活動を地域の方々や行政の皆様に紹介しました。

環境デザイン研究室 中本昭・須藤朋美によるワークショップの報告

天籟寺小学校生徒による発表

ポスターセッションの様子

〔発注者〕 戸畑区役所 まちづくり整備課
〔基本計画・基本設計〕 国立大学法人九州工業大学 伊東啓太郎研究室+戸畑区役所 まちづくり整備課
〔実施設計〕国立大学法人九州工業大学 伊東啓太郎研究室+爽環境計画
〔追加設計〕国立大学法人九州工業大学 伊東啓太郎研究室+戸畑区役所 まちづくり整備課



キングモンクット工科大学北バンコク校の学生9名が来学しました

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本学の正門前で

 平成25年1月31日(木)から2月11日(月)の間、本学との国際交流協定校である、タイのキングモンクット工科大学北バンコク校(KMUTNB)から、9名の学生が情報工学部(飯塚キャンパス)に来学しました。
 2週間弱という短い期間ながら、ロボットを通した技術的な交流、もちつきや茶道体験という日本文化にも触れました。最後の送別会には50名以上が参加し、KMUTNBの学生の発表やロボットのデモンストレーションを楽しみました。

お互いのロボットについて意見交換しました

初めての茶道体験

KMUTNBの学生による発表

最後にロボットを囲んで記念写真


大学等産学官連携自立化促進プログラムの外部評価会議を実施

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 本学産学連携推進センターは、平成20年度から大学等産学官連携自立化促進プログラム(機能強化支援型)「特色ある優れた産学官連携活動の推進」に採択されております。
 平成25年2月18日(月)、本学戸畑キャンパスにおいて、本事業の外部評価会議を実施しました。本事業が今年度最終年度を迎えたため、事業成果に対する評価および事業期間終了後の自立化に向けた適切な助言を外部有識者にお願いしたものです。
 当日は、学内関係者からの説明をもとに、活発な質疑応答が行われ、5名の外部委員から貴重な意見をいただくことができました。
 産学連携推進センターでは、委員からの意見を踏まえ今後の産学連携活動に反映させていく予定です。

学長挨拶

会議の様子1

会議の様子2


戸畑キャンパスで防災訓練を実施しました

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 平成25年2月15日(金)本学戸畑キャンパスにおいて、戸畑消防署の指導のもと防災訓練を実施しました。
 震度5強の地震発生および地震に伴う火災を想定し、教育研究4号棟を出火場所とした総合訓練(通報・避難・消火栓訓練等)と消火器操作訓練を行いました。悪天候の中、教職員・学生約100人が参加し真剣に取り組みました。
 訓練後は戸畑消防署から講評を受け、参加者全員が防災に対する重要性を改めて認識することができました。

自衛消防隊本部

屋内消火栓による初期消火

避難者点呼報告


本学の学生が制作したコンバート電気自動車の記事が読売新聞に掲載されました

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 平成25年2月17日(日)の読売新聞 飯塚市特集紙面で、情報工学部の学生サークル「e-car」が製作したコンバート電気自動車の記事が、技術者を目指す学生の写真とともに紹介されました。

〔クリックして記事を拡大〕

平成25年2月17日(日)読売新聞記事


平成24年度 事業開発ビジネス講座(第3回目)を開催しました

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 平成25年2月21日(木)16時から、西日本総合展示場新館会議室にて、「平成24年度事業開発ビジネス講座」(主催:本学、共催:西日本シティ銀行)の第3回目の講義を行いました。
 第3回目は、大阪ガス(株)の松本毅オープン・イノベーション室長を講師に迎え、「オープン・イノベーションがもたらす、新たな事業創造」と題して、大阪ガスグループの具体的な取組についてお話を頂きました。聴講者からは「このオープン・イノベーションは斬新で衝撃も大きかった。当社の企業戦略立案の参考にしたい。」等の感想が寄せられました。
 次回(第4回目)の開催日は、3月7日(木)16時からです(受講料:無料)。

◆第4回講座(3月7日(木)開催):「これからの時代の新しいビジネスモデル」 
システム・インテグレーション(株) 代表取締役社長 多喜義彦氏
お申込み方法等詳細は こちら をご覧ください。

松本室長

会場の様子


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